物流が情報を届ける発想をしてみました。
物流業は日本国内の命に係わるライフライン、しかし現代日本が抱える重大な問題が、、、
人口減!少子高齢化! 若者の働く意欲! 痛いですね、、、
働き手が少ないのに、働く義務!夢!希望! などの想いを持つ人も少ない気がします。
企業が夢を持たせることも大切!しかし、根本に本人が夢や希望を持つ気持ちが、素質として有るか無いかが現代の悩みではないでしょうか、、なんて思います。
一昔前は、働いて家族に仕送りする!家族の為に働く!なんでもいいから働かなければ!いつか自分はこうなる! そんな感覚で仕事を考えていた、、今は、辛抱なんかしない、やなら他に行く、会社は儲かってるのに、社員は給料が安い、、などと、どこからその基準が??なんておもいます。
知ってますか?日本国内で黒字の会社が何件あるか? 借金がない会社が何件あるか?
儲かってる時期に蓄え、落ち込んだ時に耐えれる会社の経営を。
会社は、永続的に安定を目指し発展しなくてはなりません。
知ってますか?永遠に存在し続けた企業が存在していない事、、徳川幕府ですらなくなった(笑)
だから何? はい、だから永続的に経営をする為、経営者は考えるのです、
経営者は私生活と会社とが常に一つとして見られ、個人で家を建てるにも会社の業績が影響する、、勤続年数と年収で建てられるのは経営者にはできない事です、、ですからまず会社を守り
そこで働く仲間を守り、その結果経営者が家を建てられたり車を買えたり、少しいい生活が出来る、経営者は最後の最後の結果であり、後回しです、
そんな中、経営者が夢を持ち、社員様が夢を持ち、お客様が私たちを見て夢を感じてもらう物流企業を目指す為、新たな物流を考えました!
それが、北海道が産みだしたメガ情報サイト!Q報サイトです。
働く方の負担が全くなく、一台一台の付加価値を上げていく! 負担を無しに一人一人の汗の証を上げていく! 実現に向け私は進む。